妊娠から出産までの大まかな流れ。2回目の超音波検査をうけよう!

妊娠14週から20週の内に、2回目の超音波検査を受けます。この内、ダウン症の検査を望んだ場合にのみ、胎児の染色体の検査も同時にします。

 

染色体は、胎児の首の後ろの染色体の長さで測定、判断すると聞きました。

通常の超音波検査の後に、別室に移され、専門医の先生から、説明を受けます。その時に、専門用語がたくさん出てきて、分からないし、赤ちゃんがダウン症だったら、、という不安で、先生の話が全く頭に入りませんでした。検査結果は、紙にプリントされて受け取れるので、後で読み返すことができます。

 

2回目の超音波検査では、運が良ければ性別が分かるかもしれません。私はこの時、女の子だといわれましたが、正直、生まれてくるまで100%信じてませんでした。笑

だって、ある友達は、男の子だといわれていて、生まれてきたら女の子だった!なんてことが2回あったなんて言っていたので、信じてませんでした。今思うと、その先生がおかしかったんじゃないかなと・・・

 

生まれるまでのお楽しみにしている夫婦も中に入るみたいですね。それはそれで、楽しそうだと思います!