これで地元に戻っても大丈夫❕❕日本のCostcoのメンバーになりました笑

現在、透ちゃんの実家にきています。家から、本の15分圏内の場所に、Costcoがあります。もちろん、行ってきましたよ。爆買いってやつ?してきました笑 悪くなる食べ物は買っていませんが、生活用品、ベビー用品、いろいろ買ってきました。

 

いやー、楽しかった。でも人が多かったーー。

 

売っている商品は、ほとんどが同じものでも、やっぱり、日本。日本のものもたくさんあって、しかもそれが安くて。これが地元にあったら、毎週行くなーと、考えてしまいました。いや、てか、田舎で、土地めっちゃあるから、作ってくれたらいいのになーーー。と。

 

今回の戦利品、なんでしょうね。おむつは、やすかったー。

地元に帰ったら、娘2人とも、幼稚園に預けるので、下の子用に、テープタイプのダイパーをどん❕と。その他にも、カナダでずっと使っていた、Karklandのワイプ。韓国料理が好きなので、そのために、ダシダ。電動歯ブラシのヘッド、透ちゃんの新しい髭剃り、パスタや、キヌア、ドレッシングなどなど。猫のPeteの本も買いました。

 

買うときは、カナダのカードを見せて入り、支払いもこれで行い、帰るときに、私だけ、日本のメンバーになってきました。

「このQRコードからフォームに飛んで、記入してください」と言われたので、持っている携帯が、まだ日本ではつながっていないと話をすると、現代ではあまり見られない、紙をペンを持ってきてくれて、入会することができました。そして、一緒にクレジットカードどうかと勧めてくれたのですが、残念ながら、日本のクレジットヒストリーがないため、審査には通らないと話すと、残念そうな顔をされました。

 

大丈夫、この数日後、楽天銀行を開設し、楽天のカードを作りましたよ。笑

 

さて、今回なぜ、私が、カナダのCostcoのメンバーで、まだ期限も切れていないのにもかかわらず、日本のメンバーにわざわざなったのかというと、日本のメンバーズカードを持っていて、海外へ行き、海外のCostcoへは買い物に行ける。これ、カナダのカード持ってても同じですが、オンラインは違うんです。

 

日本のCostcoメンバーのみ、日本のCostcoオンラインの買い物ができるんです。

 

そう、ここは、透ちゃんの実家。地元、十日町市、いや、新潟県にはCostcoがありません。実家から、一番近いところで、群馬です。2時間半かかります。泣 なので、オンラインですよ。

メンバーには、Costcoに行かないとなれないで、この機会になっておきたかったんです。更新はオンラインでもできるので。

そして、楽天銀行で、クレジットカードを作った理由、これも、Costcoオンラインでは、もちろん、お店でも、Mcしか使えないから。

 

私は今、日本に帰ってきて、着々と、生活に必要なものを得始めています。笑

隔離生活中に役立ったもの 子連れ帰国 絶賛自主隔離中!

日本も、日本海側は、大雪で、カナダは、何十年ぶりかの寒波で、体感温度-40越えとか、やばいですね。私は、ラッキーなことに、大雪にも、大寒波にも影響を受けていないであろう、透ちゃんの実家にいます。毎日、風は強いけど、晴天です。

 

今回は、私が、カナダで、子供たちを、どれだけ飽きさせずに、隔離生活ができるのか考えて、あらかじめ準備してきた物たちをご紹介します!ついでに、子供関係なく、この身動きの自由にできない隔離中に役立っているもの、紹介します!すべて、カナダにいる間に、準備できますよ!!

 

まずは、子供たちへの準備から。

日頃から、上の子はクラフトが好きなので、何を用意したらいいかわかりやすかったのですが、まだ何にもはまっていない下の子には、何を用意したらいいのかわからず、ある意味勝負かけました。笑

  • 色画用紙
  • ハサミ
  • ノリ
  • クレヨン
  • シール
  • ペン
  • 塗り絵
  • シールブック
  • マジックペンとそれ用の画用紙
  • いつも読んでいる本と、まだ読ませたことのない、好きそうな本
  • 真新しいボードゲーム
  • 折り紙
  • プレイド

これらを、まとめてキッズバッグなるものを作り、スーツケースに忍ばしておきました。今のところ、楽しく遊んでくれています。

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その他、私は今回、Airbnbに滞在していたのですか、子連れなので、少し奮発して、大きめのアパートにしました。生活に必要なものはすべてついていましたが、管理人とのやり取りで、ないものもわかっていたので、必要だと思うものは、あらかじめ、準備してきました。

例えば、塩コショウ、油、醤油などの、最低限必要であろう調味料を、小分けのプラスチックの容器に入れて持ってきました。容器は、Omomoで買えます。塩コショウは、小さいペアになったものを、Safewayで買っておきました。

うどんの乾麺、パスタや、家にあったふりかけ、なども、持ってきました。小さいジップロックに、ほんだしと、昆布だしも、持ってきました。

 

洗濯機付きなので、家にあった、使いきれなかった洗濯洗剤のキューブも、いくつか持ってきました。(消耗品の追加はできないので、自分で買わないといけないとわかっていたので、もってきました)

キッチンに、子供用の食器もなかったので、IKEAの子供用食器をいくつか。

菜箸もなかったので、家で使っていたものを。

 

そして何より、やってよかったーと思ったこと、それは、滞在先の近くに、宅配サービスをしてくれるスーパーがあるか調べて、登録しておくこと!ついたのが夜だったので、次の日の朝までにオーダーすれば、お昼過ぎには、購入品が届きました!代引きもできたので、日本のクレジットカードがなくても大丈夫!ほぼ毎日使っていました笑 

 

隔離生活を、少しでもストレスフリーにするために、いろいろ想定して、持ち込むことをおすすめします!

カルガリーから帰国した友達の体験談1

こんにちは。

クリスマスも終わって、もう、今年もあと数日。全く、そんな気がしないのは、私だけではないと思います。笑

 

今回は、今月頭、私たちの後に、カルガリーから、友人が日本に単身で帰国した時のことを、書きたいとおもいます。

 

では。

子の友達は、前にも書いたように、単身です。自分一人なので、家族で帰ってくる方の参考になるかは、わかりません。が、家族での帰国のほうが、断然大変なのは、誰でもわかると思います笑

 

今回の帰国は、カルガリーから、バンクーバーの乗り継ぎを経て、成田空港に到着しました。エアラインは、エアカナダを使っています。バンクーバー行きも、日本行きも、機内の中は意外と多くの乗客がいたそうです。日本行きの中も、乗り換えの乗客の他にも、日本入国は日本人のみなのにもかかわらず、外人の姿もちらほら。

 

16:30 成田到着

  • 機内でアナウンスが流れ、乗り換えの乗客を先におろすことを伝えられ、30分程、機内で待機。
  • その後、飛行機を降りたところに、パイプ椅子が並べられてあり、そこに座らせられる。係りの人が、順に回ってきて、乗客全員分の入国書類の確認が終わるまで、その席で待機。その友達は、全部で80人くらいいた中の真ん中位。それでも、30-40分位かかったそう。
  • 20人ずつのグループで、次のブースに移動。①入国書類の確認 ②唾液検査 ③誓約書の提出 ④アプリの確認、使い方説明 ⑤自主隔離場所の確認

19:30 指定されたベンチに、2-3時間座らせられる。

  • この間に、この20人のグループの指定隔離場所の割り当て、など行われる。

22:30 入国手続き

  • 同じグループ全員が終わるまで待機
  • その後、ホテルまでの送迎バスを待

23:40 ホテルに出発

23:45 ホテルに到着 

  • 成田空港目の前のホテルだったため、出発後すぐに到着
  • バスを降りたら、1人ずつ、ホテルの案内、隔離中の注意点などの説明や、検温器を受け取り、部屋へ。

 

実は、私はこの時、子の友達と連絡を取り合っていて、本当に、「今部屋に着いたよ」と、連絡が来たのが、日にちの代わる数分前でした。マジお疲れ様!

 

翌日、

 

8:00 朝の検温

  • 検温をしてくださいと、アナウンスが流れる。
  • 検温の結果は、事前にもらっていたQRコードを読み取って、サイトに入り、伝える。初日だけ、少し、初期登録が必要なようです。

8:30 朝食

12:00 昼食

18:00夕食

  • 食事は1日3回、お弁当が支給されました。写真をみると、あー、日本のお弁当だなーと思いました。

日本に着いた日を0日目と数え、次の日から1日目、これが3日目まで、続きます。この3日目は、強制隔離終了の日です。

 

3日目の流れはこんな感じでした。

7:00 唾液検査 

  • 7:30までに唾液を採っておくようにいわれました。その後、担当の人が取りに来ます。

その後、朝、お昼と、時間は過ぎ…

 

14:00 結果報告

  • 朝に行った、唾液検査の結果を伝えられます。「15時、16時頃には、バスで成田空港に向かいます」と、言われたそう。

15:00 成田空港に出発

  • もともと、第2ターミナルしか行きませんと言われていたのに、バスの車内で第1か第2か選べたそうです。

その後、第2ターミナルで降りた友人は、お兄さんが迎えに来てくれるまでひにちがあったので、空港近くのAirbnbを借りました。空港からは、Airbnbの人が迎えに来てくれたのだそうです。

 

ここまで書けば、単身帰国でも、どれだけ大変なのか、わかりますよね。ホテルによって、だいぶ対応が違うらしいですけど、基本何もないと思って、いろいろ準備していったほうがいいとは思います。

 

この年末年始、もし、日本に帰る方、いらっしゃるなら、前もって、時間をつぶせるものなど、準備しておくといいと思います。

 

日本に帰国 羽田空港からの移動手段

カナダ、アルバータ州からの帰国にあたり、ぎりぎり3日間の強制隔離をすり抜けることができました。翌日到着の人から、3日間の隔離がマストになり、帰国前は、ヒヤヒヤしながら過ごしていました。

 

羽田空港近くのAirbnbをとっていた私たちは、陰性者専用の、周回バスに乗ることができ、ハイヤーなど、高額の交通機関にお金を使うことなく、しかも、大きなマイクロバスに私たちだけといいう状況だったので、Airbnbの近くでおろしてもらうことができました。ドライバーさんに感謝です。

 

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この周回バスというのは、羽田空港、検疫所から出ているもので、陰性者のみ、利用することができ、一時間に一本出ています。無料です。空港内での書類検査で、誓約書に書かれた待機隔離場所の確認をされるのですが、その時に、周回バスを利用する場合は、詳細の書かれたプリントを、パス代わりにもらいます。それに、バスの乗り場案内と、周回する駅の名前が書かれています。

 

第3ターミナル、クロネコヤマト前のエレベーターで、一階へ行き、出口を出て右手側にバス乗り場があります。それまでは、周回バス待合場所として、椅子が置かれた場所があるので、そこで待ちました。

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夜も9時を過ぎていたので、お店は開いていませんでした。

 

もともと、ハイヤーを、予約するつもりでいたので、このサービスがあると知った時は、驚きました‼️安くても、ハイヤーは、2万くらいかかると思っていたので、食費代が浮いた〜❣️と、思い、嬉しかったです笑

日本帰国に必要な書類❕❕ コロナ禍での子連れ帰国

先日、日本に帰国して、現在は、空港近くのアパートで、隔離生活を送っています。

 

今回は、カナダにいる間にできる、日本帰国に必要な書類たちを詳しく書いていきたいと思います。

 

  1. ワクチン接種証明書のコピー
  2. カナダの陰性証明書
  3. 指定された日本の陰性証明書
  4. 誓約書
  5. Web質問票のQRコード

 

ワクチン接種証明書のコピーは、各州のヘルスケアのWebから入手できます。アルバータは、アルバータヘルスのサイトから、Vaccine Recordを入手できます。

 

日本への出国72時間前に受けた、PCRテストの結果を、メールで受け取ると思うんですが、それも、プリントアウトしてください。

それをもとに作成してもらった、日本指定の陰性証明書も印刷してください。

 

契約書は、1人一部プリントし、カナダで、必要事項は記入しておくことをお勧めします。もちろん、子供の分も必要です。

 

Web質問票のQRコードというのが、質問をすべて答え終わり、コンプリートすると、QRコードがもらえます。それを、スクショして、プリントしておきます。誰のQRコードなのかわかるように、名前か入るようにしてスクショすると、楽です。

 

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私も、事前に、一時帰国を済ませていた友達に、いろいろ聞いていたので、最後の最後まで、いろいろと聞いて、準備しておくことができました。みなさんも、準備、毎日変わる情報の更新、頑張ってください!

 

ちなみに、私たちは、Numi というところで、検査をしました。カルガリー市内に何箇所かあって、家から近いところ話を選んだんですが、結局、空港にいかないと、日本のフォーマットに記入はしてもらえないとのことでした。なので、そこでは、自分のメールアドレスに、カナダの陰性証明が送られてきて、それを持って、空港のNumiに行きました。場所は、インターナショナルの、エアカナダのカウンター裏です。そこの入り口の受付の人に、フォームを記入してほしいと伝えたら、5分くらいで印刷したものをもらえました。透ちゃんの分も、もらえました。本人確認が必要かと思い、透ちゃんのパスポートも、持っていったのに、確認されることなく、いや、めちゃくちゃいいお姉さんで、きっと、いつもなら、確認するであろうものをはぶいてくれてました笑 

 

羽田空港に到着予定の人必見❕❕コロナ禍で、帰国しました

これまた久しぶりの更新です。皆さんお久しぶりです。さぼっていました。ごめんなさい。

前回更新してから、数か月たっていますね。この間いろいろなことがありました。それはおいおい、アップしていくとして、今回は、コロナ禍での帰国について、私の経験をお話ししたいと思います。少しでも、これから、日本に帰国する人に役に立つような情報を残せればなと思っています。

 

私の今回の帰国は、カルガリー(エアカナダ)→バンクーバーANA)→羽田 です。

 

カルガリーからバンクーバーへは、シェア便として、エアカナダを使いました。お昼12:10出発の便でしたが、10時までに、荷物をドロップしてくださいと、書かれていたので、9時半には、空港に到着、チェックインカウンターに並びました。

その日は、自動チェックイン機が壊れていたからなのか、カウンターでのチェックインの列が半端なく長くて、チェックインが終わったのは10時半を超えていたと思います。

 

ここ、チェックインカウンターで必要だった書類は、

  • Web質問票のQRコードを印刷したもの。 この質問票は、入国には必ず必要なもので、1人一つ、質問がコンプリートすると、QRコードが作られます。これを、スクショしておいて、印刷したものを、持っていきました。
  • カナダの陰性証明書
  • ワクチン接種証明書
  • 日本の陰性証明書

その後、セキュリティーを通って、ゲートへ。機内は、ほぼ満席。なぜでしょ?笑

 

バンクーーバーでの乗り換えは、当初の予定は、2時間半位ある予定が、カルガリーからの出発が遅れ、2時間くらいになってしまいました。特に荷物を受け取ることもなく、国内線から、国際線ターミナルへ移動。一度、国内線から国際線のターミナルになるところで、ボーディングパスを一度見せました。

 

国際線内のお店は、8割が閉まっていて、空いていたところというと、コンビニのような店と、通りにある免税店が1件。大きな水槽の前にあるフードコートのA&Wと、Sabway。ラウンジが一つ空いている程度でした。

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バンクーバーの搭乗口では、名前を呼ばれ、書類の確認をされました。同じ人に、2回位同じことを質問されました。これが、Procesur なんだといわれて。笑

  • Web質問票のQPコード
  • カナダの陰性証明
  • 日本の陰性証明
  • パスポートの照らし合わせ

羽田に向かう機内では、特に、これらの必要書類等に関することは聞かれることはなく、税関申告書、誓約書と、質問票をもらいました。今回は別送品があったので税関申告書は2枚もらいました。私は、誓約書も人数分印刷済みだったので、もらいませんでしたが、質問票は聞いていた話にはなかったので、あたらしいものなんだと思います。質問票の内容は、健康状態、陰性証明を取得したか、スマホにアプリをダウンロードするか、そのスマホにがアプリに対応しなかった場合に、借りるのかどうか、という内容のものでした。

 

羽田に到着、機内で数分待機し、日本入国の人から、先におろされました。

私は、子連れだったため、一番最後に出口へ向かい、出たところで、ストローラーを受け取りました。ちなみに私は、バンクーバーの搭乗口で、日本に着いて、飛行機を降りたところでストローラーをピックアップすると伝えてありました。人によっては、最終的に荷物ピックアップの時にピックアップだった人もいるらしいですが、私は、絶対に必要と分かっていたので、飛行機を降りたところで、ピックアップしました。

 

羽田空港に到着した後は、基本的には、係員が矢印に沿って待機しており、道順を誘導してくれました。

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1番初めに行われることは、書類確認です。

入国に必要な書類たちを確認されます。ここでは、記入漏れがないかどうか、パスポートとの記入間違いがないかどうか、確認されます。ここで、大半の人が、Web質問票のQRコードが必要だということを知り、立ち止まって記入してる人を見ました。

 

次に、検体検査、いわゆるコロナの検査です。

大人は、液体を採取します。レモンの絵が張ってある、仕切られた場所に行き、唾液を容器の中に入れます。この時、食べ物のカスが入ってもダメ出し、泡だらけの唾液でもダメだと書いてありました。

子供は、始めは唾液で挑戦してみて、だめなら、隣にあるブースで、鼻の中に綿棒を入れられ、採取されます。100%子供は泣きます。笑 しかも、前の子が泣いているのを外で待っている状態なので、それを見ている子供たちは、必ず恐怖心を抱きます。笑

おかあさん、おとうさん、頑張って。

 

その次に、質問票確認です。ここでもパスポートを一緒に出しました。

基本的には係りの方が書類をまとめてくれましたが、家族で帰国する場合、書類の枚数が多いのでクリアファイル等があると書類がバラバラにならずに済みます。

 

そして、アプリの確認、使い方のレクチャーです。

アプリは、日本に到着してからしか、使うことはできないので、インストールだけ、カナダにいる時にしておくといいでしょう。アプリを持っているか確認され、開いて、設定をしてくれます。してくれるというか、教えてくれるので、その通りに設定を完了します。

その設定をしてもらった後に、使い方を教えてもらいます。緊急連絡先に記入していたメールアドレスに、テストメールを送ってもらい、届くことを確認、アプリの使い方を教えてもらいます。

 

ここ、羽田空港の、このアプリの設定をしたエリアには、授乳室や、自動販売機などがあり、これらをすべて終わった後は、検査結果待ちなので、ここで、おむつを替えたり、着替えをさせたりできます。ここに来るまでの間にあったトイレは、ほぼ、使用禁止になっていました。

 

検査結果を待つエリアに移動し、自分の番号が、スクリーンに出るのを待ちます。家族で旅行してる場合、子供を含め、全員の結果が出てから、結果通知のカウンターに行くようにしましょう。一方通行の場所なので、お母さん1人の結果が出てから一人で言った場合、待機エリアには戻ってこれません。

テストを受けてから、結果が出るまで、ここまでに1時間ほど、だったと思います。

 

この後やっと、入国審査です。入国印が必要な人はここで、スタンプが必要と言いましょう。スタンプは海外にすんでいたという証明になるので、必要な人は忘れずに。私たちは、子供たちの保育園のために必要だったので、スタンプを押してもらいました。

 

そして、荷物のピックアップです。荷物は、全て事前に、カートに乗せておいてくれていました。さすが日本。

 

飛行機が空港に着いたのが、19:10頃

飛行機を降りたのが、19:30頃

入国ゲートを出れたのは、21:15頃だったと思います。

 

ゲートを出た後に、宅配サービスを使う予定の人は、同じフロア、ゲートを出て右手突き当りに、クロネコヤマトが24時間あいています。日本に荷物を別で送ったという人は、別送品取り扱いの場所に行かなければいけないのですが、それも、そのクロネコヤマトの横にありました。

 

これが、簡単ですが、私たちの帰国で経験した、日本入国の手順です。

コロナ禍での、子連れ帰国は、大変です。あらかじめ、いろいろと想定しておくと、いいと思います!

赤ちゃんのと暮らし 生後4ヶ月〜6ヶ月

前回に続き、私の経験談を。

赤ちゃんの月齢にそって、私はどんな生活を、赤ちゃんと一緒に送っていたのか、赤ちゃんの成長と一緒に書いてみたいと思います。 

今回は、生後4ヶ月から6ヶ月位までを。

 

寝返りって、赤ちゃんの成長の過程の一つなんですけど、うちの子2人とも、4ヶ月くらいでしてました。下の子に至っては、4ヶ月になる前に。笑 おいおい、早いよって、マジで思いました。笑

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 寝返りができた後は、早かったです。味を占めたかのように、ゴロゴロ・・・気づいたら、起き上がっていることがよくありました。

生後4か月で、2回目の予防接種に行きました。もちろん、今回も私一人で。注射を刺されて泣いている、可愛い天使の動画を撮ることはできませんでした。残念です。

 

うち、実は、早いと思われると思うんですけど、下の子の離乳食を、5か月になる前に始めたんです。上の子は、5か月で始めました。

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下の子に至っては、1人で椅子に座ることができて、食べ物への興味がえげつなかったんです笑 なので、少し早いかなとは思ったんですが、なめる程度ならと、始めさせてもらいました。

離乳食始めたての頃って、量を食べないで、いろいろな食べ物に慣れさせるために、沢山の種類の野菜を、少しだけ、すりつぶしたりして、

ぁー、めんどくさい。。。

って、思ってました。笑 1日一回しか食べないので、沢山作って、冷凍していても、すぐには消費できないので、製氷機一つ分、作って、冷凍していました。

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生後6か月には、食べる量も増え、食べれるものも増えていたので、冷凍ストックの量も、多めに作ることができていました。小分けできる容器に、一回分の量を入れたものを凍らせていました。

 

離乳食以外では、2人とも6ヶ月くらいになると、あぶー、ぅわー!んーーー!と、何かを訴えるかのような言葉を発して、嬉しいときは、よく笑ってくれました♪ 笑ってる赤ちゃんって、めっちゃ可愛いですよねー!まだ、完璧には腰がすわってなかったので、よく後ろや横に転んでいました。よくインスタとかで見る、リュックで、頭の部分にちょうど当たるようにドーナツクッションがついている、転がった時の頭を打つのを防止するクッションとか、買わなかったので、私は、授乳クッションを、子供のすわっている周りに置いていました。気休めですが笑 置いたところで、転がらなくなるわけではないので、変わらず転んでいました。